コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セッティ seṭṭhi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セッティ
seṭṭhi

パーリ語で「大商人」「市民の第一人者」を意味する。サンスクリット語のシュレーシュティン śreṣṭhinの転訛したもの。すでにブッダ時代 (前6~5世紀) に,ラージャグリハやシュラーバスティーなどの大都市で,セッティの活躍がみられた。彼らのなかには,仏教,ジャイナ教を信奉し,これらの教団に財政的援助を与えた者も多い。南インドの商人カースト「チェッティ」の名は,シュレーシュティンの転訛したもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

セッティの関連キーワードレコーディング・エンジニア[recording engiガット・ギター[gut guitar]私は私自身に扉を閉ざすディアンヌミーノ・ダ・フィエゾレベアタ・ベアトリクスビクター ジョーンズプリフライトチェックアングルファインダークォーターブレイクサンタトリニタ教会フィッツジェラルドバーミンガム博物館バーン・ジョーンズオリガミオリガミニーシングリングセッティ湾展望台ファシリテーターシュミレーターランダフ大聖堂

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android