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ダマスクバラ Rosa damascena; Damask rose

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダマスクバラ
Rosa damascena; Damask rose

バラ科の低木。高さ 2mほどで,茎には鉤状とげが多い。葉は奇数羽状複葉で互生する。小葉は5~7枚あり,長さ2~6cmの卵形で,上面は無毛で緑色光沢があり,下面には多少軟毛がある。6~7月に,散房状に紅色の花をつける。花は八重咲き芳香がある。東ヨーロッパフランス香油をとるのに栽培される。原産地は東洋といわれるが,雑種という説もある。

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世界大百科事典内のダマスクバラの言及

【バラ(薔薇)】より

…これは1696年ごろ南フランスで発見され,当時,高価なものであった。(4)ダマスクバラR.damascena Miller(英名Damask rose) 小葉は5~7枚。花は散房状に多数つき,花弁も多数。…

※「ダマスクバラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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