チェンユワン県(読み)チェンユワン(その他表記)Zhenyuan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チェンユワン県」の意味・わかりやすい解説

チェンユワン(鎮遠)〔県〕
チェンユワン
Zhenyuan

中国西南地方,クイチョウ (貴州) 省東部,チエントンナン (黔東南) ミヤオ (苗) 族トン (侗) 族自治州の県。ユワン (沅) 江の支流ウー水沿いの盆地にあり,明代に県がおかれた。省東部の農林産物の集散地で,シヤンチエン (湘黔) 鉄道が通っている。イネ,トウモロコシ,アブラナ,茶,ワタが栽培される。山地では用材のほか桐油,つばき油の産量が多く,「油源之郷」と呼ばれる。またキクラゲ,オニノヤガラ,ゴシュユなどの食品材料,漢方薬材も産する。人口 22万 4906 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む