コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チュド[湖] チュド

百科事典マイペディアの解説

チュド[湖]【チュド】

ペイプシPeipsi湖,グドフGdov湖とも。ロシアとエストニアとの境にある湖。南側のプスコフ湖と長さ20kmの水路で結ばれ,面積3600km2。最深約15m。
→関連項目アレクサンドル・ネフスキー

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

チュド[湖]【Chudskoe ozero】

ロシア連邦北西部のプスコフ州とエストニア共和国との境界をなす大湖。水理学上は相接する3湖がシステムをなすためチュド・プスコフ湖Chudsko‐Pskovskoe ozeroと呼ぶ。歴史上はチュド湖はグドフ湖Gdovskoe ozero,ペイプシ湖Peipsiの名で呼ばれた。最も南(上流部)にプスコフ湖(710km2),次にチョープロエ湖Tyoploe ozero(170km2),最北部にチュド湖(2700km2)があり,ここからナルバ川が流れ出てフィンランド湾(バルト海の奥部)に注ぐ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

チュド[湖]の関連キーワードペイプシ[湖]

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android