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チューノム(字喃) チューノム Chũ' nôm

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チューノム(字喃)
チューノム
Chũ' nôm

漢字を利用してつくられたベトナム文字。「話し言葉の文字」の意。 14世紀頃から用いられたが,当時の公用文字は漢字 (チューニョー〈字儒〉といった) であったので,民衆文字,俗字としての地位のままに用いられ,さらに 20世紀初頭にクォク・グー quô´c-ngũ' (国語) と呼ばれる特殊ローマ字書きが正式の国字になるとともに滅んでいった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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