チョガ-ザンビール(読み)チョガザンビール

世界遺産詳解の解説

チョガザンビール【チョガ-ザンビール】

1979年に登録されたイランの世界遺産(文化遺産)。フゼスターン州に位置する都市遺跡で、紀元前13~前11世紀に繁栄した。エラム王国のウンタシュ・ガル国王が、首都スーサの南に建設し、聖都として崇められるようになって首都を守護する役割を果たした。焼成レンガと日干しレンガで造られた聖塔(ジッグラト)などが残されている。人類の歴史上、重要な時代を例証するものとして、世界遺産に登録された。◇英名はTchogha Zanbil

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

今日のキーワード

檄を飛ばす

自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める。また、それによって人々に決起を促す。飛檄。[補説]誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android