ティノス島(読み)ティノストウ

デジタル大辞泉 「ティノス島」の意味・読み・例文・類語

ティノス‐とう〔‐タウ〕【ティノス島】

《Tinos/Τήνος》ギリシャ南東部、エーゲ海にある島。キクラデス諸島に属し、アンドロス島、ミコノス島に近い。中心地はティノス。パナギアエバンゲリストリア教会には「奇跡のイコン」が安置され、毎年3月25日と8月15日の祭には数多くの巡礼者が訪れる。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ティノス島」の意味・わかりやすい解説

ティノス島
ティノスとう
Nísos Tínos

古代ギリシア語読みではテノス Tēnos。ギリシア,エーゲ海南部,キクラデス諸島北部の島。北西のアンドロス島と南東のミコノス島にはさまれて位置する。南岸に中心集落ティノスがある。 1390~1715年ベネチア領。その後オスマン帝国領となり,1829年ギリシア領。ワイン,イチジク,オリーブ油,緑色大理石などを産する。面積 194km2。人口 7730 (1981) 。

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