テルル化カドミウム(読み)テルルカカドミウム

化学辞典 第2版 「テルル化カドミウム」の解説

テルル化カドミウム
テルルカカドミウム
cadmium telluride

CdTe(240.01).TeとCdの溶融のほか,水溶液中でCdCl2とH2Teとを反応させるか,Al2Te3とCd塩との反応などで得られる.H2 中で昇華精製できる.黒褐色の立方晶系結晶.せん亜鉛鉱型構造.ただし,高圧下では岩塩型構造になる.密度6.2 g cm-3.融点1041 ℃.湿った空気にさらすと酸化される.水や一般の希酸に不溶.硝酸では分解される.Ⅱ-Ⅵ化合物半導体.バンドギャップ1.44 eV(極低温では1.56 eV).半導体,りん光体の材料に用いられる.[CAS 1306-25-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む