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デジタルサイネージ デジタル サイネージ

4件 の用語解説(デジタルサイネージの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

デジタルサイネージ

ネットワーク化された電子看板ディスプレー)。ネットワーク(有線/無線)につながることにより即時性を備え、状況に応じて内容が変化する。ビルの壁面の巨大なスクリーンショップの店内に置いた小型の液晶ディスプレープロジェクターなど、さまざまな装置に表示される。事例として、渋谷駅前の街頭ビジョンJR東日本の列車内のトレインチャンネルコンビニのレジなどがある。広告以外に、道路交通情報や天気予報観光ガイドなどの情報提供ツールとしての用途にも使われ、新しいメディア展開の手法として注目されている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵2015の解説

デジタルサイネージ

液晶やプラズマなどのデジタル表示パネルを利用した電子看板のこと。屋外や店頭、交通機関、各種施設内の案内板や広告などに利用される。ターミナル駅前のビルの壁面などに設置される大型のものから、おもに屋内に設置される50型クラスのもの、電車の車両や小売店の店頭などに設置される小型のものまで、様々なタイプがある。
一般の看板と違い、データ入れ替えるだけで内容を一新でき、一定時間で複数の表示を切り替える、動画を利用するなど、新しい表現が可能。表示データを内蔵メモリーに蓄積する方式が一般的だが、インターネット無線LANを利用して配信する方式なども考案されている。
表示する情報のデータ形式や配信方法などが表示装置メーカーごとに異なると利用しにくいため、業界団体のデジタルサイネージコンソーシアムがガイドラインを策定するなどの取り組みも進んでいる。

(斎藤幾郎 ライター / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

デジタル‐サイネージ(digital signage)

《signageは記号・標識の意》映像表示装置とデジタル技術を用いた広告媒体。屋外・店頭・公共施設などに、液晶ディスプレープロジェクターを設置して広告や各種案内を表示するもの。従来のポスターや看板と異なり、通信ネットワークを利用することで、表示内容をリアルタイムで更新したり、複数の広告を配信したりすることができる。ダイナミックサイネージ。デジタルポスター。デジタルサイン。デジタル看板。電子看板。電子POP(ポップ)。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デジタルサイネージ
でじたるさいねーじ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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