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トワイマン‐ローシャンの法則 Twyman-Lothian's law

法則の辞典の解説

トワイマン‐ローシャンの法則【Twyman-Lothian's law】

光度計を用いて光吸収分析を行う際の透光度と測定誤差の関係を表す法則.ランベルト‐ベールの法則*が成立するならば,溶液の濃度 C は透光度を Ts としたとき-logTs に比例する.したがって光吸収分析における相対誤差 ⊿C/C と,透光度の読みの誤差 ⊿Ts との関係を表す誤差関数 F は次のようになる.

この関数の極小値は,logTs=0.4343(=loge)のところにある.

出典|朝倉書店法則の辞典について | 情報

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