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ドウラターバーディー Yaḥyā Doulatābādī

世界大百科事典 第2版の解説

ドウラターバーディー【Yaḥyā Doulatābādī】

1863‐1939
近代イランの文化・教育活動家,詩人,文筆家。イスファハーン郊外のドウラターバード村にアザリー派バーブ教徒の子として生まれ,ナジャフマシュハドに遊学後,テヘランで啓蒙教育活動に専心。初の新方法学校サーダート学院を設立。イラン立憲革命期の第2議会,1924‐25年の第5議会のケルマーン州選出議員を務める。自伝《同時代史Tārīkh‐e Mo‘āṣer》(別名《ヤフヤーの生涯》)は,立憲革命史を中心とするイラン近・現代史の貴重な一次史料となっている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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