ドバーラバティ美術(読み)ドバーラバティびじゅつ

世界大百科事典内のドバーラバティ美術の言及

【タイ】より

…いずれにせよ,この両者はともにインド美術からの影響を濃く受けている点で一致している。ドバーラバティ美術の特徴は,ドバーラバティ王国がおもに上座部仏教を信奉したため,釈尊の像だけがつくられたことである。それらはおもに石灰岩でつくられ,全体的な作風はインドのグプタ朝時代のサールナート美術の流れをくむものであった。…

※「ドバーラバティ美術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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