ドロー系ソフト(読み)ドローケイソフト

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

点と線、円などの図形で絵を描くタイプのソフトウェア。点(ドット)の集合で絵を描くペイント系のソフトと区別するために用いられる名称。ドロー系ソフトの画像は、ベクトルデータと呼ばれる数式で表現され、画面上や印刷時に拡大・縮小しても画像が劣化しないのが特徴。これに対してペイント系ソフトでは、画面上や印刷時に拡大・縮小するとジャギー(ギザギザ)が出たり、形が崩れてしまう。ドロー系ソフトは主に、印刷用の図形やイラストの作成、設計分野に使われる。代表的なソフトとしては、アドビ システムズ社のAdobe Illustratorやコーレル社のCorelDRAWなどがある。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

児童相談所

子供の福祉に関する相談に応じ,援助などを行なう行政機関。児相と略称される。児童福祉法に基づき,都道府県と政令指定都市に設置が義務づけられている。運営は厚生労働省の局長通知,児童相談所運営指針にそって行...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android