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ドーリアトゥルシ宮殿 ドーリアトゥルシキュウデン

デジタル大辞泉の解説

ドーリアトゥルシ‐きゅうでん【ドーリアトゥルシ宮殿】

Palazzo Doria Tursi》イタリア北西部、リグリア州の都市ジェノバにある宮殿。16世紀にグリマルディ家の邸宅として建造。現在は市庁舎になっている。ジェノバ出身のバイオリン奏者ニコロ=パガニーニ愛用のバイオリン「グァルネリ」を所蔵することで知られる。同宮殿があるガリバルディ通りは、16世紀から17世紀にかけて整備された「レ‐ストラーデヌオーベ」(新しい街路群)の一であり、当時の富裕貴族が建てた多くの宮殿が立ち並ぶ。2006年に「ジェノバのレ‐ストラーデヌオーベとパラッツィ‐デイ‐ロッリ制度」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。トゥルシ宮殿

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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