ニッポンヨコエビ(その他表記)Rivulogammarus nipponensis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニッポンヨコエビ」の意味・わかりやすい解説

ニッポンヨコエビ
Rivulogammarus nipponensis

軟甲綱端脚目ヨコエビ科(→ヨコエビ)。体長 1cm。体は淡黄色ないし淡褐色。本州九州各地の川や湖の石の下などに生息する。北海道から九州まで分布するアンナンデールヨコエビ Anisogammarus annandalei とともに淡水産ヨコエビ類の代表種である。淡水産ヨコエビ類は雄の第2胸脚,尾節板,第3尾肢の形態によって種を区別する。いずれも,淡水魚類(→淡水魚)やサンショウウオ類の重要な餌である。(→甲殻類節足動物端脚類軟甲類

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む