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ヌシャテル Neuchâtel

世界大百科事典 第2版の解説

ヌシャテル【Neuchâtel】

スイス連邦を構成するカントン(州),およびその州都名。ドイツ語ではノイエンブルクNeuenburg。都市の人口は3万2000(1996)。12世紀末に南ドイツのツェーリンゲン家によって建設され,独仏両国に接する西スイスに位置し,領主さだめがたい転変の歴史を繰り返した。1707年以降はナポレオン体制下の一時期(1805‐14)を除いてプロイセン国王の領地となった。プロイセン国王を君主に仰ぐ公国のまま,1814年スイス連邦に加入したが,プロイセン国家から政治的に自立した立場をとることをスイス側から要請された。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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