ネバダ・セミパラーチンスク運動(読み)ネバダセミパラーチンスクうんどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ネバダ・セミパラーチンスク運動
ネバダセミパラーチンスクうんどう

包括的核実験禁止を求める反核市民運動。 1990年5月,カザフ共和国の首都アルマアタで,核実験禁止国際市民会議を核戦争防止国際医師の会と共催,核実験禁止の国際世論を高めた。カザフ共和国のセミパラーチンスクは 49年に初の原爆実験を成功させて以来の旧ソ連最大規模の核実験場の一つ。アメリカのネバダ州にも大規模核実験施設があり,何度か死の灰が地上に噴出して放射能汚染を引起した。 90年 12月に批准された地下核実験制限条約により,セミパラーチンスクは閉鎖ネバダも実験を停止している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む