ネビュライト

最新 地学事典 「ネビュライト」の解説

ネビュライト

nebulite ,nebulitic structure

ミグマタイトの巨視的な組織構造を表わす用語の一つ。優黒質部と優白質部の境界が不明瞭で,漸移的に混在した状態になっているもの。ギリシア語で雲や星雲を意味するnebulaから,Sederhorm(1923)が命名し,その後Mehnert(1968)がミグマタイトの産状用語の1つとして再定義。一般に変成岩の部分融解が進行した状態であることが多く,Brown(1973)によるミグマタイトの分類用語のダイアテクサイトにほぼ対応。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志村

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む