ハナムニン省(読み)ハナムニン(その他表記)Ha Nam Ninh

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハナムニン省」の意味・わかりやすい解説

ハナムニン〔省〕
ハナムニン
Ha Nam Ninh

ベトナム北部の省。省都ナムディン。ホン川 (紅河) デルタの最南部を占め,南東はバクボ (トンキン) 湾に面する。同デルタに位置する他の省と同じく米作中心の農業地帯であるが,工業も発展しており,織物工業や,揚水ポンプ,精米機農具などを製造する農業関連工業がナムディン,ニンビンなどに立地している。また省内には良質の石灰岩粘土の産地があり,セメント煉瓦などの建設資材の生産も盛ん。海岸は砂丘地帯で,海へ向っての進出が著しい。省内には面積2万 5000haに及ぶクックフオン原生林があり,国立公園に指定されている。面積 3522km2。人口約 280万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む