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バイオガソリン bio gasoline

デジタル大辞泉の解説

バイオ‐ガソリン(bio gasoline)

サトウキビ・トウモロコシなどから作ったバイオエタノールをまぜたガソリン。性能はレギュラーガソリンと同じ。→バイオエタノール
[補説]日本では平成19年(2007)4月から販売。植物を燃して発生する二酸化炭素は植物の取り入れた二酸化炭素と同量であり、環境汚染にならないという考え方から世界に普及。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

バイオガソリン

サトウキビなど植物を原料とするバイオエタノールと、石油系ガスを合成した燃料「ETBE」をガソリンに混ぜたもの。普通車でも使え、試験販売ではレギュラーガソリンと同額だった。石油業界の10年度のETBEの使用目標は84万キロリットルで、仮にETBEの配合率が3%なら、ガソリンの総販売量(08年度は5747万キロリットル)の半分をバイオガソリンに換える必要がある。

(2009-06-18 朝日新聞 朝刊 宮城全県 1地方)

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