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バイルク(抜曳固) バイルクBayirku

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バイルク(抜曳固)
バイルク
Bayirku

鉄勒の一部。抜也古とも抜野固とも記される。モンゴル北東部に遊牧し,戸数は6万を数えたという。もと突厥に所属したが,7世紀前半に他の鉄勒諸部とともに反乱を起してこれを一時衰えさせた。のち唐の間接統治が行われ,幽陵都督府がおかれた。その後突厥が復興するに及んで再びこれに所属した。8世紀の前半,他の鉄勒諸部と突厥に反しこれを滅ぼした。

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