Baku oil field
アゼルバイジャンに存在。第一バクー油田と称する。カフカズ地区油田の一部。カスピ海のアプシェロン半島南西のバクー市付近で9世紀ごろから石油の報告はあったが,1875年ごろから本格的に開発。1)バクー油田群としてサブンチ(Sabunchi),バラハニー(Balakhany),ロマニー(Romany)の油田。2)南バクー油田群としてビビ(Bibi),エイバート(Eibat),ビナガディ(Binagadi)の油田。鉱床は背斜トラップで産出地域が狭く,埋蔵量が豊富で良好な油田。1940年の2,200万tをピークに生産量は漸減し,48年には旧ソ連邦生産量首位の座をボルガ-ウラル油田に譲る。
執筆者:池辺 穣・服部 昌樹
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...