最新 地学事典 「バサニトイド」の解説
バサニトイド
basanitoid
かすみ石を欠きNaに富むガラスを有するアルカリ玄武岩に対してH.Bücking(1880)が命名。A.Lacroix(1919)が,ベイサナイトの化学組成を有し,準長石を欠く玄武岩質岩石と再定義。なおA.Johannsen(1938)は,ベイサナイト様(basanite-like)という形容詞に用いるべきで岩石名に使用すべきでないと主張。
執筆者:安藤 重幸
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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