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バリント Michael Balint

世界大百科事典 第2版の解説

バリント【Michael Balint】

1896‐1970
イギリスの精神分析学者。ハンガリーに生まれ,ブダペスト大学医学部を卒業。ベルリンにて精神分析の研究をはじめたが,のちブダペストでフェレンツィに師事し,彼の死後ブダペスト精神分析診療所長となった。ユダヤ人弾圧のためイギリスに亡命後は,ロンドンに定住し,診療と研究に活躍した。母と子の関係を重視し,対象関係理論をつくった一人として知られる。【小見山 実】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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