改訂新版 世界大百科事典 「パルドゥシュ」の意味・わかりやすい解説
パルドゥシュ
Jean-Marie Pardessus
生没年:1772-1853
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…先に述べたようにフランスの外交政策は,ドイツの脅威を共通の前提としながらも,ドイツとの交渉によって和解すべきという路線と,他国とドイツを包囲する同盟網を築くべきという路線に分かれていた。この時期,後者の路線に立って積極的な外交を展開したのが1934年2月外相に就任したJ.L.バルトゥーであった。彼はソ連と東欧各国に接近し相互援助条約を締結して,フランスの安全をより確かなものにしようとした。…
※「パルドゥシュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新