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パルドゥシュ Jean‐Marie Pardessus

世界大百科事典 第2版の解説

パルドゥシュ【Jean‐Marie Pardessus】

1772‐1853
フランスの法学者,法実務家。中北部のブロアに生まれ,弁護士実務を経て,1810‐30年パリ大学法学部教授。主著《商法講義》(1813‐17)によって,フランス近代商法学の樹立者としての評価を得ている。中世海法史の研究でも重要な業績を残した。とくに,海商法の民法に対する特色として,普遍性,統一性,不動性,慣習起源性を指摘して,独自の法領域としての海商法研究の先鞭をつけたことで有名である。【井上 達夫】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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