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ビチューリン ビチューリンBichurin, Nikita Yakovlevich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビチューリン
Bichurin, Nikita Yakovlevich

[生]1777.9.9. カザン
[没]1853.5.23. ペテルブルグ
ロシアの神父,東洋学者。修道士名はイアキンフ Iakinf。イルクーツク神学校校長を経て,北京の第9回伝道団 (1807~21) の団長となり,1826年外務省アジア局に勤務。主として地理学および歴史学方面の多数の著作を漢文から翻訳。主著『蒙古誌』 Zapiski o Mongolii (2巻,1828) ,『15世紀以後オイラートすなわちカルムック史概説』 Istoricheskoe obozrenie Oiratov ili Kalmykov s XV stoletiya do nastoyashchego vremeni (34) ,『古代中央アジア諸民族関係資料集』 Sobranie svedenii o narodakh,obitavshikh v sr. Azii v drevnie vremena (3巻,51) 。

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