ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビーン」の意味・わかりやすい解説
ビーン
bean
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|bean
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…今日のビーナーは18世紀に栄えた南インド音楽の中心地タンジョールで完成されたもので,おもに南インドで古典音楽に独奏楽器として用いられている。北インドにあるビーナーは通常ビーンbīnと呼ばれ,フレットが固定された竹製の棹の両端に同じ形のふくべが共鳴体として取り付けられている。演奏はビーナーと異なり縦にかまえて,伴奏にはパカワージが用いられる。…
※「ビーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新