フィゲイレード(その他表記)Figueiredo, Antero de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フィゲイレード」の意味・わかりやすい解説

フィゲイレード
Figueiredo, Antero de

[生]1866. コインブラ
[没]1953.4.10. フォスドドーロ
ポルトガルの作家。 1884年コインブラ大学の医学部に入学したが,健康上の理由で中退。ヨーロッパおよびアメリカを旅行。 93年に帰国し,文学部を卒業。初期の作品は人気がなかったが,旅行スケッチ『追憶と旅行』 Recordações e Viagens (1904) ,『ポルトガルにおける旅程』 Jornadas em Portugal (18) ,『エスパーニャ』 Espanha (23) ,『トレド』 Toledo (32) で有名になった。歴史物では『ペドロとイネース』 D. Pedro e D. Inês (13) ,『レオノール・テーレス』 Leonor Teles (16) ,『セバスティアン王』 D. Sebastião (24) がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む