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フィジー共和国

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

フィジー共和国

太平洋の大小約330余りの島々からなる。17世紀にオランダ人タスマンが渡来。19世紀に英国領となり、サトウキビプランテーションの労働者としてインド人が大量に移住した。日本の四国とほぼ同じ面積に人口約88万人。フィジー系57%、インド系38%など。公用語は英語で、他にフィジー語ヒンディー語。主な産業は観光、砂糖、衣料。1人あたり国民総所得(2012年)は4200米ドル(約48万円)。

(2014-09-15 朝日新聞 朝刊 1外報)

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デジタル大辞泉の解説

フィジー(Fiji)

南太平洋、メラネシア東部のフィジー諸島からなる国。正称、フィジー共和国。首都スバがあるビチレブ島バヌアレブ島を主島とする。英国領から1970年に独立。南太平洋の海空路の要衝。金・銅やコプラ・砂糖などを産する。人口88万(2010)。
[補説]1998年から2011年まではフィジー諸島共和国と称した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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