コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フィーローズ・シャー・トゥグルク Fīroz Shāh Tughluq

1件 の用語解説(フィーローズ・シャー・トゥグルクの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

フィーローズ・シャー・トゥグルク【Fīroz Shāh Tughluq】

?‐1388
インドトゥグルク朝第3代の皇帝。在位1351‐88年。第2代皇帝ムハンマド・ブン・トゥグルクのいとこにあたる。ムハンマドの統治時代末期に,デカン地方はトゥグルク朝の支配から独立したが,フィーローズ・シャーは大きな軍事遠征を行わず,支配領域をほぼ北インドに限定した。彼は北インドに灌漑施設を造らせ,多くのモスクを建設させた。また,デリー地域に首都としてフィーローザーバードFīrozābādの都城を建設させた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

世界大百科事典内のフィーローズ・シャー・トゥグルクの言及

【治水】より

…治水は文字どおり水を治めることであるが,河川の氾濫や高潮による被害から住屋,集落,耕地などを守るために堤防を築いたり,河川の流路そのものを変えたり,河川の水流・水量を制御調整するための諸工事を行ったり,河底の土砂をさらえ,流水に障害となる岩石を除去することなどがあげられる。また河川交通の安全や発展のため,河川流路を整備したり運河を開削することもその一つである。さらに水田の開発や安定的経営のために池,溝,堰などを設けることも治水であり,農業生産における基本的な事業である。…

※「フィーローズ・シャー・トゥグルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

フィーローズ・シャー・トゥグルクの関連キーワードフィロズシャーフィルズシャー北元伊平屋伊是名諸島校内暴力ゼンパハの戦北元一条経嗣一色範光今川泰範

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone