コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フォキュリデス Phōkylidēs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フォキュリデス
Phōkylidēs

前6世紀のギリシアの教訓詩人。ミレトスに生れる。短い格言風のエレゲイア詩形によって,農業の賛美,女の悪,家柄の無価値など伝統的なテーマを扱ったが,わずかな断片しか現存しない。 230行のヘクサメトロスから成る『フォキュリデスの意見』 Gnōmai Phōkylidūは後世の偽作。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android