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フランス窓 フランスマド

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デジタル大辞泉の解説

フランス‐まど【フランス窓】

床面まである両開きガラス窓テラスバルコニーに面して設けられ、出入りができる。フレンチドア。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

フランスまど【フランス窓】

テラスなどに向かって床まで開け放した両開きのガラス窓。人が出入りできる。一七世紀にフランスで作られた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のフランス窓の言及

【戸】より

…この点では戸と窓は本質的に差がない。窓は採光と換気を目的とし,戸は人や物の出入りと防御を目的とするという違いがあるだけである(ガラスを嵌(は)めた庭園側への開き戸をフランス窓french windowとよぶのは,その表れである)。 戸は木製が一般的であるが,古代から墳墓の戸には石造のものが用いられたし,青銅製の戸もギリシア神殿など記念的建造物にしばしば用いられた。…

【窓】より

…つづくバロック建築では曲線や波打つ形が愛好され,窓も楕円形や曲線を多用したものが見られ,建築に多様な表情を与えている。〈フランス窓French window〉は16世紀に開発され,ロココ時代に一般的になった丈高く,幅の狭い両開き窓で,その後も好んで使われた。イギリスでは同じころ,上下二つの窓枠のある上げ下げ窓が〈ダブル・ハングdouble‐hung〉として開発,使用され,しだいに改良されていった。…

※「フランス窓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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