フランス芸術アカデミー(読み)フランスげいじゅつアカデミー(その他表記)Académie des Beaux-Arts

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フランス芸術アカデミー」の意味・わかりやすい解説

フランス芸術アカデミー
フランスげいじゅつアカデミー
Académie des Beaux-Arts

フランスの美術団体。アカデミー・デ・ボザール。 1648年にルイ 14世のもとで画家彫刻家,建築家のための王立美術団体として設立され,フランス美術界の最高権威を示す機関となった。 66年にはローマにアカデミア・ディ・フランチアが創設され,ローマ大賞制定により,受賞者にローマ留学の特典が与えられた。 1795年にフランス学士院を構成する5つのアカデミーの一つとして改組され,新団体は 1816年にルイ 18世によって,Académie des Beaux-Artsと命名されて現在にいたっている (→アカデミー・フランセーズ ) 。日本の芸術院をはじめ,世界各国の美術アカデミーの範とされた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む