コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フリードリヒス浴場 フリードリヒスよくじょう

1件 の用語解説(フリードリヒス浴場の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

フリードリヒスよくじょう【フリードリヒス浴場】

ドイツ南部、ヨーロッパ有数の温泉リゾートとして知られるバーデンバーデンBaden-Baden)の代表的な温泉施設の一つ。同市内のレオポルト広場(Leopolds Platz)近くにある。1877年に建てられたローマ様式の浴場施設で、バーデンバーデンの老舗の温泉である。この浴場施設に、古代ローマの温泉施設をイメージしてつくられたドーム型浴場がある。◇カラカラ浴場は水着着用の温泉施設なのに対して、フリードリヒス浴場は、日本の温泉同様、水着なしで入る施設である。また、混浴といわれているが、混浴はごく一部で、大部分は男女のエリアが分かれている。更衣室も別である。日本の温泉と異なるのは、入浴の仕方や時間が決められていることである。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

フリードリヒス浴場の関連キーワード北ヨーロッパ西ヨーロッパ南ヨーロッパ単一ヨーロッパ議定書ヨーロッパトルコヨーロッパロシアリゾートБанскоポルトヨーロッパヨーロッパ級

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone