ブブゼラ

デジタル大辞泉 「ブブゼラ」の意味・読み・例文・類語

ブブゼラ(vuvuzela)

南アフリカの民族楽器の一。細長い管楽器で、先端はアサガオ状に開く。動物の角や骨、またはすずなどの金属で作られていたが、近年はプラスチック製のものもある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「ブブゼラ」の解説

ブブゼラ

三重県伊勢市にある伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス(伊勢シーパラダイス)で飼育されていたツメナシカワウソオス。2017年、日本で飼育されているカワウソ人気投票「第1回カワウソゥ選挙」で、エントリー直後に死亡しながら1位を獲得した。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む