ブルータング病(読み)ブルータングビョウ

デジタル大辞泉の解説

ブルータング‐びょう〔‐ビヤウ〕【ブルータング病】

ヒツジ・ウシ・シカなどの反芻動物に感染するウイルス性の感染症届出伝染病の一つ。ヌカカなどの吸血昆虫によって媒介・伝播される。発熱・食欲減退・顔面浮腫・嚥下障害・呼吸困難などの症状が現れ、舌・口腔鼻腔などの粘膜腫脹潰瘍が生じる。病名チアノーゼによって舌(tongue)が青紫色になることから。青舌病。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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