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プラストマー プラストマー plastomer

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デジタル大辞泉の解説

プラストマー(plastomer)

プラスチックのような可塑性を示す物質。→エラストマー

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大辞林 第三版の解説

プラストマー【plastomer】

プラスチックのように可塑性をもつ高分子化合物の総称。 ↔ エラストマー

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

プラストマー
ぷらすとまー
plastomer

常温付近で可塑性plasticityを示す物質、すなわち、外力に対して破壊することなく変形し、外力が除かれたのちも変形が保たれる塑性物質あるいは塑性体である。高分子物質をその物理的性質によって分類する一方式として、外力が除かれるとただちに変形が元に戻るゴム弾性体(エラストマー)に対比して用いる。高分子材料は一般に加熱あるいは外力による可塑性を利用して成形品にする。[福田和吉]

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世界大百科事典内のプラストマーの言及

【エラストマー】より

…顕著な弾性をもつ高分子物質の総称で,物性面から高分子物質を分類する方式の一つによる分類である。これに対し,塑性を示す高分子物質はプラストマーplastomerとよばれる。エラストマーは,小さな応力でかなり大きな変形をおこし,応力を除去したときその変形から急速にほとんど元の形にまで戻ろうとする,いわゆるゴム状弾性を示す高分子物質で,だいたいにおいて加硫ゴムはエラストマーに分類される。…

※「プラストマー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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