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ベルガウム Belgaum

世界大百科事典 第2版の解説

ベルガウム【Belgaum】

インド南西部,カルナータカ州北西端の商業都市。人口32万6000(1991)。西ガーツ山脈東麓の標高約700mの高原上にある交通の要地で,周辺の肥沃な平原からの綿花,米,粗糖,また山地からの木材を集散し,トラック車体,家具,食品などの工業が立地する。1210年に土着勢力のラッタ国の主都となり,16世紀には現存の壮大な城塞が建設された。1818年に英領となり,旧市の西に兵営地区が建設され,南西デカン地方における軍事根拠地となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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