ホッケースティックカーブ

産学連携キーワード辞典 の解説

ホッケースティックカーブ

ホッケースティックカーブ」とはTLOにおいてよく見られる収益曲線の事。TLOは発足後、運営軌道に乗るまで非常にコストがかさみ収益がマイナスになる。その後運営が軌道に乗ると収益は急速に回復するが、そういった段階での収益曲線がまるでホッケーのステッキのように描かれる事からこの収益変化曲線は「ホッケースティックカーブ」と呼ばれるようになった。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む