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技術移転機関 ぎじゅついてんきかんTechnology Licensing Organization

知恵蔵の解説

技術移転機関

大学内で開発された技術や発見を特許にし、企業に売り込んでビジネスにつなげる組織。背景には、グローバル化の中で日本の産業レベルを高めるために、企業や政府、大学との産官学連携が重要になっていることがある。1998年に機関設立が認められた(大学等技術移転促進法)。

(金子元久 東京大学教授 / 2007年)

技術移転機関

TLO」のページをご覧ください。

技術移転機関

大学や研究機関などの研究成果を特許化して、企業に橋渡しする機関。米国では1980年代から新産業を生み出す原動力となった。日本では98年に施行された大学等技術移転促進法に基づき、2007年6月末現在で44のTLOが国から承認されている。

(高橋真理子 朝日新聞記者 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ぎじゅついてん‐きかん〔‐キクワン〕【技術移転機関】

大学や研究機関などで発明・開発した新技術を企業に仲介するための組織。研究成果を評価し、特許を取り、企業に紹介して、使用料を大学や研究者に還元する。助成金の交付、特許料の軽減などの優遇措置がある。TLO(technology licensing organization)。

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