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ポッテル Paulus Potter

世界大百科事典 第2版の解説

ポッテル【Paulus Potter】

1625‐54
オランダの画家,版画家。エンクハイゼンに生まれ,風景画家の父そのほかに学ぶ。1646年にデルフト,49年にハーグの画家組合に入会したのちアムステルダムに移ったが,30歳をまたずに夭折。家畜を主要モティーフとした風景画の専門家。鋭い観察に基づく仮借のない細密描写と透明な大気の表現を特徴とし,19世紀のフランスの動物画およびオランダやドイツの風景画に大きな影響を及ぼす。【高橋 達史】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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