マランゴニ効果(読み)マランゴニコウカ

デジタル大辞泉の解説

マランゴニ‐こうか〔‐カウクワ〕【マランゴニ効果】

自由表面において、液体の温度や濃度が場所によって異なる場合に、表面張力の差が生じる現象。マランゴニ対流の直接的な要因となる。イタリアの物理学者カルロ=マランゴニによって見出され、米国のウィラード=ギブスによって理論的に解明された。ギブスマランゴニ効果

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android