コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ミイラ穂病(パラグラス)

飼料作物病害図鑑の解説

ミイラ穂病(パラグラス)

暖地で発生の多い穂枯性の糸状菌病。出穂後、穂が灰色から黒色の菌叢に覆われ、枝梗が互いに接着された状態となり、穂全体がかびる。葉には白色の菌叢が葉 脈に沿って条状に現れる。病原菌はエピファイト(表生菌)として植物全体に感染し、感染植物は耐虫性を持つようになることが報告されている。

出典|畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone