山川 世界史小辞典 改訂新版 「ミュラー(ヘルマン)」の解説
ミュラー(ヘルマン)
Hermann Müller
1876~1931
ヴァイマル共和国時代ドイツ社会民主党の幹部。外相(在任1919),首相(在任1920,28~30)となり,ことに彼の2度目の内閣は議会多数派に支持された共和国最後のものであった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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