コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ムスペルスヘイム

百科事典マイペディアの解説

ムスペルスヘイム

北欧神話で世界の南方にある炎熱の国。スルトを王とする巨人たちが住む。太陽や月はこの国からとんできた火花をオーディンらがつかまえて空にかけたもの。
→関連項目ニブルヘイム

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内のムスペルスヘイムの言及

【北欧神話】より

…大地もなければ天もなく,奈落の口があるばかりで,まだどこにも草は生えていなかった。奈落の口の南にムスペルスヘイムMúspellsheimrという火焰をあげて燃え上がる国があり,そこをスルトSurtrという者が警護に当たっている。彼は燃えさかる剣を手に持ち,世界の終末(ラグナレク)が近づくと荒し回り,世界を火で焼き尽くすことになる。…

※「ムスペルスヘイム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ムスペルスヘイムの関連キーワードニフルヘイムミドガルド北欧神話

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android