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メディナ・デル・カンポ Medina del Campo

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世界大百科事典 第2版の解説

メディナ・デル・カンポ【Medina del Campo】

スペイン中央部,カスティリャレオン地方の都市。人口1万4228(1978)。周辺の農業地帯ティエラ・デ・カンポスの中心で,農産物の加工業,畜産業が盛ん。15世紀半ばには国際的交易と金融の中心地で,市(いち)の開催で有名だった。16世紀初頭のコムネロスの反乱のとき,カール5世に反対する都市の一つとなった。ラ・モタ城(1440建設)はイサベル1世が好んで滞在し,ここで死去した。後年チェーザレ・ボルジアもここに幽閉された。

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