メンバーシップ(読み)めんばーしっぷ

  • membership

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

集団に所属するメンバーが、各自の役割を果たすことで全体に貢献すること。具体的には、自分の仕事を確実に遂行する、他のメンバーに協力する、面倒な仕事を進んで引き受ける、自発的に役割を形成するといった行動が挙げられる。組織がうまく機能するにはメンバーシップの発揮が欠かせない。 なお、リーダーシップフォロワーシップも、メンバーシップの一形態とみなすことができる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (membership) 会、クラブ、団体などの一員であること。また、その資格・地位。〔アルス新語辞典(1930)〕

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世界大百科事典内のメンバーシップの言及

【出自】より

…個人が親を通じて特定祖先と系譜的なつながりをもち,このつながりが,特定祖先を共有する集団またはカテゴリーの成員資格規準となる場合,個人を集団またはカテゴリーに所属させるこのような原則を出自という。系譜的なつながりとは,特定祖先に発して子孫(個人)へと至る連綿とした代々の親子関係であり,このような〈親子関係の連鎖filial links〉を通じて,集団またはカテゴリーへの所属権(メンバーシップ)が親から子へと伝達されていく。通常メンバーシップは,ある親のもとに生まれることによって生得的に獲得されるが,出自はあくまでも社会的に認知された親子関係とその連鎖を通じてたどられるので,〈養子縁組adoption〉によってメンバーシップが獲得され伝達される場合もある。…

※「メンバーシップ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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