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モスコプロス Moschopoulos

世界大百科事典 第2版の解説

モスコプロス【Moschopoulos】

1300年ころに活躍したビザンティン帝国の古代ギリシア文学研究者。生没年不詳。プラヌデスの弟子。ピンダロスの《オリュンピア競技祝勝歌》をはじめ幾つかの古典詩作品に注釈を施したが,それよりも,ギリシア語文法を簡潔にまとめた入門書を編み,後の西欧ルネサンスの古代ギリシア語復興に寄与することになったことがよく知られている。ほかに,アッティカ方言の単語を集めた小辞典も著している。【片山 英男】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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