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ラトビアの道 ラトビアのみちSavienība "Latvijas Cels"

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラトビアの道
ラトビアのみち
Savienība "Latvijas Cels"

ラトビアの政党。旧共産党の流れをくみ,1993年の総選挙を前に結成。基本路線は中道右派で,保守リベラル系の社会経済政策を掲げる。1993年6月の国会選挙では 36議席を獲得して第1党につき,ワルジス・ビルカフス党首を首班とする農民同盟との連立内閣を組閣。しかし 1994年7月,国内産業の保護を目的とした関税導入に失敗,これに反発した農民同盟が連立から離脱したためビルカフス内閣は総辞職,そのため国民経済活動家政治同盟との連立によって同党のマリス・ガイリスを首相とする内閣を組織した。だが経済不況に有効策を出せず,1995年9月の総選挙では議席数を半減させ第2党に後退。同年12月に成立したアンドリス・シケレを首相とする民主党など 6党による連立政権に参加。1997年7月のシケレ内閣の総辞職を受け,8月には祖国・自由連合など 4党からなるダンタルス・クラスツ内閣を組織した。1998年10月の総選挙では第2党の座を守り,11月には同党のビリス・クリストパンスを首相とする中道右派連立政権を成立させた。

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