リオハ

百科事典マイペディア 「リオハ」の意味・わかりやすい解説

リオハ

ラ・リオハとも。スペイン北東部の自治州で,州都ログローニョピレネー山脈からエブロ川に下る山麓にあり,ブドウ栽培,ワイン醸造が盛ん。大陸性気候で北半分は湿気が多く,南半分は乾燥。ローマ時代に植民され,エブロ川を通じて地中海ビスケー湾を結び,交通の中継地として栄えた。32万1173人(2011)。

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世界大百科事典(旧版)内のリオハの言及

【エブロ[川]】より

…中流域では牧草やテンサイなどが栽培され,機械化も進んでいる。リオハのブドウ栽培はその同名のブドウ酒によって名高い。非灌漑地域では穀物栽培が卓越し,アラゴン地方のアカンポスのように200haをこえる大規模な企業的農業経営体もみられ,灌漑地域の零細な土地所有と対照をなしている。…

※「リオハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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